色を覚える手助けに | 『あかですよ あおですよ』
2017.4.24
個人差もあると思いますが、1歳半を過ぎると色や物の名前を覚え始める頃ではないでしょうか。
クレヨンを持って壁に落書きをしたり、シールをはったり。
日に日に色々な事ができるようになっていく様子をみていると、子供ってなんて成長が早いんだろうと関心してしまいますよね。
同時に、あっという間に大きくなってしまうんだろーなぁと。
少し寂しい気持ちになったりもしますね。
さて、今日紹介する絵本は「色」をテーマにして絵本です。
「あかですよ あおですよ」
作・絵:かこ さとし
出版社:福音館書店
この絵本はたこたこ学校の生徒が先生の指定した色を元にいろいろな絵を描いていくという絵本です。
先生が「赤ですよ」というと、生徒たちは赤い絵を描きます。
色と物を印象付けてくれる良いで本です。
いつも食べているりんごは赤!ぶどうは紫!など、色を覚える事にも繋がります。
読んでいると、大人でも、「たしかにこれも青だね~」とか思ったりします。
先生が指定した色で、絵本に描いてない物を考えてみても楽しいかもしれませんね!
一歳半頃のお子様に特にオススメしたい絵本です。
是非、参考にして見て下さい。
クレヨンを持って壁に落書きをしたり、シールをはったり。
日に日に色々な事ができるようになっていく様子をみていると、子供ってなんて成長が早いんだろうと関心してしまいますよね。
同時に、あっという間に大きくなってしまうんだろーなぁと。
少し寂しい気持ちになったりもしますね。
さて、今日紹介する絵本は「色」をテーマにして絵本です。
「あかですよ あおですよ」
作・絵:かこ さとし
出版社:福音館書店
この絵本はたこたこ学校の生徒が先生の指定した色を元にいろいろな絵を描いていくという絵本です。
先生が「赤ですよ」というと、生徒たちは赤い絵を描きます。
色と物を印象付けてくれる良いで本です。
いつも食べているりんごは赤!ぶどうは紫!など、色を覚える事にも繋がります。
読んでいると、大人でも、「たしかにこれも青だね~」とか思ったりします。
先生が指定した色で、絵本に描いてない物を考えてみても楽しいかもしれませんね!
一歳半頃のお子様に特にオススメしたい絵本です。
是非、参考にして見て下さい。